車のタイヤ交換を自分でやる

東北地方や北海道では雪道対策として、寒くなり段々と冬が近づてくると、タイヤをスタッドレスタイヤに替えていくことになります。

このタイヤ交換は、マイカーを持つ人にとって、1つの行事なような出来事かもしれません。

安全な走行を保つためには、常に前もって早め早めの交換作業を済ませておくことが大事です。

中には、雪が始めて慌ててガソリンスタンドやカーディーラーに車を運び入れて交換作業をお願いする人も少なくありません。

しかし、このようなタイミングだと、長い待ち時間を覚悟しなければなりません。、したがって、タイヤ交換を自分でできるようにしておくと、いろいろな意味でメリットづくしだと思うのです。

まず、1つは、急な雪の時でも自分のベースで交換ができるので、慌ててガソリンスタンドに駆け込む必要がないこと。

当たり前のように感じるかもしれませんが、タイヤを収納スペースから出して、車に積んで、スタンドまで持ちこむまでの作業でも一苦労します。

しかし、自分で作業できるのであれば、マイペースでできることから、慌てることがなくなります。

2つめは、交換作業が要らないことです。

タイヤ交換費用は、地域によってマチマチですが、4本で1,000円~2,000円程度と、決して高くはありません。

しかし、タイヤを運び入れるだけで、少しばかり大変な作業です。

いっそのこと、自分で交換できたなら、余分なお金を使うこともありませんし、スタンドで長い時間、待たされることもなくなります。

3つめは、非常時の時にも対応できることです。

雪道を走っていると、積雪のために道路と歩道の境目が分からず、縁石に乗り上げて、タイヤをバースト(破裂)させてしまうこともありえます。

そんな時にJAFを呼んで、タイヤ交換を要請するより、自らスペアタイヤと交換できるのであれば、時間と費用も節約できるのです。

このようにタイヤ交換を自分の手で行えることは、いくつものメリットがあるのです。

車のトランクに収納されているジャッキ輻ツールキットがあれば、交換できます。

慣れてくると交換作業は、4本全部で20分~30分もあれば交換できるようになります。

余分なお金と時間を大幅に短縮・説役できるので、日頃から交換の練習をしておいても、損はありません。

ただ、作業をよりスムーズに進めるために、ジャッキは、標準装備の物を使うより専用のものを使う方が、もっと短時間でジャッキアップができます。

ホームセンターでも、数千円で購入できるレベルなので、車の中に入れておくと後々、助かります。

参考リンク:いざという時のジャッキアップとタイヤ交換の方法